AEDからPADヘ
私たちにも救える命・守れる命があります
広がる安心と絆

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  1. 2017.6.1

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    救命メディアHands for Lifeを公開しました。

  2. 2016.12.21

    お知らせ

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PADについて

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PADについて
AEDの歴史

 

About Us [ わたしたちのこと ]

 日本国内で医療機器であるAEDの一般人の使用が認められて10年あまりが経過しました。この間、AED出荷台数は60万台を超え、身近な機器となってきたと思います。 世界にも類を見ないAED先進国日本。私たちライフリンクスは更に、救命率向上を目指し、大切な命を守る為にはAEDを身近な救急箱として誰もが活用出来る社会作りが求められています。
 21世紀の新しい地域・職域コミュニティ作りには身近な隣人を見守る目と救命への積極参加がAEDと連動することにより、飛躍的に救命率向上へ結び

つくものと考えております。そうした取り組みを私たちは「PAD」と呼び、新しい社会作りへ広める活動を推進しています。
AEDを使う勇気を1人でも多くの人にお届けしてまいります。多くの人が救命参加に関心をもち、みんながみんなを見守り合う社会となるよう、ハードとしてのAEDを有効に活用するための人と環境作りが弊社のPADサービスです。
日本でのプレホスピタリティをよりよいものにするためにPADサービスの提供を通して社会に貢献してまいります。

「環境づくりのための<br>AED導入支援サポート」

AEDを使う勇気を届けます。
勇気をもってAEDを使う為にはAEDの設置環境づくりが重要だと私たちは考えます。
AED機種の選定、導入支援から導入後の設置基準に準拠した環境整備、戦略的な配置とサイン計画等をサポートいたします。

  1. 傷病者発生時に迅速な対応をする環境づくりを行いたい。
  2. 少ない台数で広い範囲をカバーするにはどうすればいいの?
  3. みんなに伝わるサイン計画を実施したい。
  4. AEDはあるけど、これからどうするの?
  5. AED設置後のトレーニングって何をすればよいの?

AEDを設置することの不安や心配を無くし、AEDの機能する環境を増やしてまいります。

 

21世紀の救急箱

ライフリンクスのミッション

AEDからPADへ
AEDは21世紀の救急箱ですが、迅速に使用出来なければ、その意味も意義も成り立ちません。
AEDの使用を阻む事由のうち、AEDの理解も然ることながら、大きくは「迷い、戸惑い」であると考えられます。
今後、AEDが本当の意味で普及されるには、市民による救命活動への参加が、正しい知識とともに認知、
理解され、誰もが“勇気”をもってAEDが使用されることが必要であり、それが“AEDからPADへ”という私どもの目指すところです。

works [ 導入実績 ]

「人づくりのためのAEDトレーニングサポート」

私たちライフリンクスのPADサポートは、AEDを使う勇気をお届けいたします。
お客様の状況、施設の特性などを考慮し、AEDの導入から運用までをサポートいたします。
ご提供するサービスは大きく分けて以下の3つです。

  • AEDのご提案とご提供
  • AEDトレーニングプログラムの提供
  • AEDの導入支援から運用までの環境づくり

そして、AEDを設置する場所がどのような意味をもつのかを重視し、
お客様ごとのPADサポートを行い、安心・安全を広めるお手伝いをしております。
(弊社では医師会認定のAEDトレーナーに沿った学習・体験プログラムをご提供しております。)

  • スポーツ施設への導入
    フィットネスクラブ、フットサル場など
    AEDの導入とAED講習会をお届けしております。
     

    スポーツ施設への導入事例

  • 商業施設・公共施設への導入
    商業施設、公営公園、公共施設など
    AEDの導入とAED講習会をお届けしております。
     

    商業施設等への導入事例

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Product [ 製品のご紹介 ]

株式会社ライフリンクスは、国内すべてのAEDをお取り扱いしています。 お客様の環境に合わせて最適なご提案をすることができます。
詳細ボタン(外部リンク)の先はメーカーHPとなっております。

    • AED PULS

      AED PLUS
      旭化成ゾールメディカル株式会社
      国内AED唯一の胸骨圧迫(CPR)サポート機能を搭載。
      胸骨圧迫(CPR)の強さとテンポを効果的にサポートするコーチング機能を搭載したモデル。
      詳細はこちら
    • CU-SP1
      株式会社CUメディカル
      成人用と小児用をボタンにより切り替えができるAEDなので小児用の追加装備が必要がなし。 使い捨てバッテリー式で、誰でも簡単に使えることを目指したモデル。
      詳細はこちら
    • 日本光電工業株式会社 カルジオライフ AED-3100

      AED-3100
      日本光電工業株式会社
      唯一の国内開発・国内製造AED。 AEDリモート監視システム ARM-1000により、AEDの管理を遠隔サポートします。
      詳細はこちら
    • 日本ライフライン カーディアックレスキュー RQ-5000

      RQ-5000
      日本ライフライン株式会社
      成人用と小児用をボタンにより切り替えができるAEDなので小児用の追加装備が必要なし。 全難聴より耳マークを承認 (耳の不自由な方でも使用できます)
      詳細はこちら
    • オムロン ヘルスケア レスキューハート HDF-3500

      HDF-3500
      オムロン ヘルスケア
      唯一の防塵・防水規格IP56(国際規格)に対応、高い防護機能を備えたモデル。 国内最軽量の本体重量1.1kgで持ち出しにも適しています。
      詳細はこちら

Supply [ 備品・その他のご紹介 ]

  • 現在準備中

    AED収納ケース
    耐久性の高い屋外AEDケースです。 雨などの悪天候や屋外の環境下でも正しくAEDを使えるように、製品を守ります。 現在開発中。

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How to Order [ ご購入について ]

ライフリンクスでは複数のお支払い方法をご用意しております

リースでのご契約
主に、法人のお客様向けの5年での分割払いに近い最も一般的なAEDの購入方法です。
機種にもよりますが、毎月5000円前後の金額となります。
また、本体価格とは別にリース料率がお支払いに加算されますが、動産保険の適用も受けられ、毎月少ない負担でAEDをご購入できます。
国内リース会社では以下のリース会社からお選び頂けます。
また、リース期間が終わるとご契約いただいたAEDはリースアップとなり、AEDの設置を継続するには新たにリースを組む必要があります。
AEDのメーカー保証は概ね、設置後5年となっており、リースアップ後、単年の更新も可能ですが、割高となるため、新製品に乗り換えていくことが多いです。
ご購入でのご契約
本体価格を一括でお支払いいただく購入方法です。
弊社へのお支払いにつきましては、契約完了後、末締めの翌末支払いとなっております。
契約時に本体の支払いを終える為、ほとんどの場合、その後の負担は消耗品(バッテリーなど)の交換費用のみとなります。
また、弊社のトレーニングやサポートプログラムをご利用のお客様には、こちらの振込でのお支払いでお願いしております。
メーカー保証が切れたAEDにつきましては、メーカー整備に出し、保証を伸ばす、もしくは買い替えでのご案内となります。

クレジットカードでのご契約
個人でAEDをお求めになる場合、リース契約が難しいケースが多々あります。
その為に、弊社ではクレジットカードでの支払いにご対応し、個人でも分割でAEDをご購入頂けます。
提携先のカード会社は以下からお選び頂けます。
メーカー保証期間完了後の流れとしてはご購入時と同様に、メーカー整備に出し、保証を伸ばす、もしくは買い替えでのご案内となります。
カードはVISA MasterCardでのご対応となります。
visa mastercard

Order Flow [ ご注文の流れ ]

株式会社ライフリンクスがお届けするAEDのご注文から納品までをご紹介します。

  1. STEP 1

    ご依頼(お問い合わせ)

    まずは、当ホームページのお問い合わせフォームから、またはお電話にて、ご依頼内容をお知らせください。AED導入に関すること、購入方法、導入後のメンテナンスに関することなど、些細なご相談でも無料でお伺い致します。
  2. STEP 2

    ご訪問・ご相談

    AEDについての概要をご説明させていただきながら、お客様のご要望を伺います。
    どのような人たちを対象とするか?、誰が利用するか?、どのように使われるか?、などをお打ち合わせしながら、最適な導入方法をご提案させていただきます。
  3. STEP 3

    ご提案・お見積り

    まずは、当ホームページのお問い合わせフォームから、またはお電話にて、ご依頼内容をお知らせください。AED導入に関すること、購入方法、導入後のメンテナンスに関することなど、些細なご相談でも無料でお伺い致します。
  4. STEP 4

    ご注文・お支払い

    AEDについての概要をご説明させていただきながら、お客様のご要望を伺います。
    どのような人たちを対象とするか?、誰が利用するか?、どのように使われるか?、などをお打ち合わせしながら、最適な導入方法をご提案させていただきます。
  5. STEP 5

    納品

    まずは、当ホームページのお問い合わせフォームから、またはお電話にて、ご依頼内容をお知らせください。AED導入に関すること、購入方法、導入後のメンテナンスに関することなど、些細なご相談でも無料でお伺い致します。
  6. STEP 6

    取り扱いのご説明・アフターメンテナンス

    AEDについての概要をご説明させていただきながら、お客様のご要望を伺います。
    どのような人たちを対象とするか?、誰が利用するか?、どのように使われるか?、などをお打ち合わせしながら、最適な導入方法をご提案させていただきます。

お問い合わせはこちらへ

Company [ 会社概要 ]

会社名
株式会社ライフリンクス  Life Links Co.Ltd
設立
2012年3月2日
取引銀行
みずほ銀行神谷町支店
所在地
〒106-0041 東京都 港区 麻布台 1−1−3 日藤ビル
TEL
03-6459-1851
FAX
03-6459-1915
Mail
info@life-links.jp
業務内容
1.AED 導入支援事業
2.コンサルティング事業
3.AED普及啓発事業(ハミングバードプロジェクト)
4.パブリックスペースへの公衆衛生推進事業
資 格
高度管理医療機器等販売業賃貸業 許可番号 第450131100061号
ライフリンクスは、薬事法第39条第1項の規定による、高度管理医療機器などの販売・賃貸業の許可を受けています。
取引実績
森ビル、BLDホールディングス、新極真空手、IWAアカデミー、JFC
創業までの経緯
1985年
熊本県天草で日本初のトライアスロン大会での競技者の安全管理。

それ以降、日本で行われるマラソン大会やスポーツイベント当時まだAEDがなく、目の前で倒れた競技者に対しできることは限られていました。
2004年
AEDが日本で解禁になり、一から救命を学ぼうと医療機関 にスポーツの世界から転身し、主に民間向けにAEDをお届けする業務に従事。
2011年
株式会社ライフリンクスを設立
2004年
法改正以来、2015年にAED累積出荷が60万台を突破し世界一のスピードでAEDの普及が進行。
AEDというハードの部分の普及は進んだものの、AEDの使用率が上がらない現状の課題があります。そこには設置環境と人に関わるソフトの部分での救命普及が次の課題があると感じてます。AEDの民間導入に取り組み続け、これまでに学んだことを多くの人に伝え、1人でも多くの救命参加につながるよう事業をおこなってまいります。